鰻の効能!風邪をひかない?精はつくのか?本当なのか!?

雑学

毎日は食べないけれど・・

ここぞって時は日本人って鰻を食べる節があるじゃないっすか!

 

鰻を食べたら元気になった気がするし、そして何より美味しいからね!

 

特に鰻専門店なんかに行ったらもうそれは最高に美味しすぎるよ!

 

うなぎの効能!風邪をひかない?精はつくのか?本当なのか!?

 

そして、みんなこぞって言うじゃなーい!

 

鰻を食べると精がつくよ!

 

鰻を食べると風邪を引かないよ!

鰻を食べると元気になるよ!

 

確かに自分も鰻を食べると、健康に良くて元気になった気がしてたけど!

鰻さん!それ!ほんまかいな!

とりあえず、気になったんで調べてみました。

 

まず、土用の丑の日ってなんぞや!

 

『土用・(どよう)』とは立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を表した昔の言葉です!

 

ずっと土曜日の事だと思ってたぜ!

 

『丑の日・(うしの日)』は昔の暦では日にちを十二支、ネズミから始まって愉快な動物たちが出てくる干支で数えていました。

 

うしって牧場にいるアレだと思っていたぜ!!

 

『土曜日の牛の記念日』じゃないってことだモー!

 

土用の丑の日は季節の変わり目、年に何回かやって来ます!

 

年に何回か土用の丑の日があるとはいえ・・

現在では、土用の丑の日は夏にある鰻の日ってイメージが強いです!

 

なので、難しいことはさておき一般的には土用の丑の日は「夏に鰻を食べる日」と思っている程度で問題ないと思います!

 

ところでなぜ、土用の丑の日に鰻を食べるんだ?

 

今から遥か昔、1300年ほど前の奈良時代に・・

 

土用の丑の日は季節の変わり目なので体調を崩しやすい。だから、夏にはうなぎを食べると良いよ

って万葉集で大伴家持(おおとものやかもち)って人が勧めたんだって!

 

大伴家持(おおとものやかもち)←超貴族の元に生まれ、子供の頃から和歌を習っていた有名なシンガー和歌ライター兼プロデューサーです。

 

つまり昔の有名人のヒットソングってことです!!

 

確かに夏は体力が奪われやすいし、栄養満点の食材を食べようって考えは納得する!

 

昔から鰻=かなり栄養のある食材って考えられていた事は間違いないみたいです。

 

鰻の危険な食べ合わせ。梅干しと鰻について!

 

 

鰻と梅干しは食べあわせたら危険だっていう噂がありますが・・

栄養的・医学的にまったく問題はないらしいです!

 

むしろ、梅干しにいっぱい含まれてるクエン酸と、鰻にいっぱい含まれるビタミンB1はmスタミナアップ相乗効果と消化不良や食後の胃もたれを軽減してくれます!

逆に鰻と梅干しって相性のいい組み合わせなんだとか。

 

とはいえ、食べ合わせの悪いイメージが強すぎて、鰻と梅干しを食べあわせるのは少しためらってしまいますよね・・

 

ホウレン草とベーコンとか焼き魚と漬物とかメジャーな組み合わせの方が食べ合わせが悪いって説もあるから、それはそれで「マジかよっ!オイオイ」て思いました。

 

鰻の主な栄養価、効能をざっくりまとめてみたぞ!

ビタミンB1

鰻には、牛乳の25倍、ほうれん草の10倍のビタミンB1が含まれています。

お肌が綺麗になったり、ダイエット効果があったり、ストレスが溜まりにくくなるといった効果が期待できます。

 

ビタミンB2

うなぎは魚介類の中でビタミンB2の含量がもっとも多いとのこと。

タンパク質、脂質、炭水化物の代謝をスムーズにして、体調を 整える作用があります。

 

ビタミンA

鰻のビタミンAはチーズの約4倍、たまごの約6倍あります。一日に必要なビタミンAを鰻の蒲焼一人前でまかなえるとか。

 

ビタミンAは眼精疲労やドライアイ予防に効果的で、さらに風邪や病気になりにくい体づくりをしてくれます。

逆にビタミンAが足りなくなってくると、生殖機能が衰え精子の量が不足してくる可能性があります。

 

ビタミンE

ビタミンEは、細胞が老化するのを防ぐ役割をしてくれます。つまり肌のつやがよくなったり美容効果を期待できます。

さらにビタミンEは自立神経失調症や不妊症を防いだり、男性の生殖機能を高める効果も期待できます。

 

他にもビタミンが

さらに鰻には、免疫力を高めるビタミンB6。神経細胞の修復をするビタミンB12。骨や歯の成長を促進しするビタミンD。もなんかも含まれています。

 

カルシウム

鰻には歯や骨を丈夫にすることで有名なあのカルシウムも、牛乳の1.5倍、ほうれん草の2.5倍含まれています。

 

さらに、まだまだ大量の栄養素が

さらに、さらに、脳の働きをよくする、秀才になれそうな栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富。

血管の病気の予防に非常に効果がある栄養素EPA(エイコサペンタエン酸)も豊富。

コラーゲン、コエンザイムQ10、ムコプロテイン(ムコ多糖質)、鉄、亜鉛、など、鰻にはとにかくむちゃくちゃ大量の良質な栄養素が含まれています。

 

で、鰻で精はつくのか?

上記で調べた栄養素をみる限り、滋養強壮が期待できる栄養素が豊富に含まれていることがわかりました。

 

ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、亜鉛、鉄、EPA(エイコサペンタエン酸)などがその代表です。

 

つまり鰻は他の食材より滋養強壮に長けている!

 

鰻で精がつくとは断言できませんが、精がつく効果が期待できる栄養素がたくさん含まれていることは確実です!

 

ただ、鰻ではビタミンCや食物繊維の栄養素はほとんど取ることができません。

鰻が精のつく栄養素が多いからといっても、それだけだとバランスが乱れてしまいます。

 

鰻と一緒にビタミンCや食物繊維の栄養素も摂取してバランスよく食事する事が重要です。

 

で、風邪はひかないのか?

上記と同様、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、亜鉛、鉄、コラーゲンなどの栄養素は風邪を予防する効果が期待できる栄養素でもあります。

 

つまり、鰻は風邪を引かないようにスタミナをつけるのに効果的だということです。

 

ただ、これも鰻は風邪の予防に効果的な栄養素が多いとはいえ、それだけだとバランスが乱れてしまいます。

 

当たり前ですが、うなぎだけを食べて、風邪が治ったり、風邪がひかなくなったりすることはありません。

鰻も食べながら、バランスよく食事する事を心がけましょう。

 

まとめ:鰻の効能!風邪をひかない?精はつくのか?本当なのか!?

鰻の効能をいろいろ調べた結果、

  • とても栄養価が高い
  • 滋養強壮が期待できる
  • 風邪の予防になる

健康に適した食材だって事は十分にわかりました。

 

鰻は精がつく!風邪をひかない!とは断言できませんが、少なくとも滋養強壮や風邪予防を期待できる栄養素が豊富に含まれていることは事実です!

 

そして何より声を大にして言いたい!鰻は美味い!

 

そう鰻は美味しいのです!栄養価が高くて、滅茶苦茶美味しい!これに勝るものはないじゃないですか!

 

とはいえ、鰻だけでは足りない栄養素もありますので、ビタミンCや食物繊維の栄養素もしっかり摂取してバランスよく鰻を楽しむようにしましょう!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

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