【体験談】カナダの入国審査で質問されたこと【観光ビザで長期滞在】

カナダ

どうもタクパカです。

ただいまカナダ・トロントに観光ビザで最大の6ヶ月滞在中です。

 

無事に観光ビザで最大6ヶ月の入国することができました。

 

今となってはカナダの地を堂々と歩いてますが・・

 

入国する前は「英語も喋れない。滞在先も2週間の宿しか決まっていない。こんな状況で6ヶ月も滞在させてもらえるのか・・・?」と不安でいっぱいでした。

 

さらに入国審査直前は、緊張しすぎて機内食もまともに食べれない状態でした。

 

しかし、今は言えます。きっちりと準備していれば絶対に大丈夫!

 

今回はこれからカナダに観光ビザで滞在を考えている人に

  • 入国審査で聞かれたこと
  • 入国審査対策

をご紹介します。

 

きっちりと準備していけば必ず入国できます。よかったら参考にして下さい。

 

まずは機械で自動入国審査

 

飛行機から降りて、まずはBorder Xpressという機械で簡単な入国審査を済ませます。

 

こちらの機械の手続きは非常に簡単です。近くにスタッフもいますし、日本語にも対応しているのでパスポートのスキャン→顔写真の撮影→税関書類の入力と手順通りに進めていけばOKです。

 

自動入国審査の続きが完了すると機械からレシートが出てきます。次はそれとパスポートを持って入国審査ゲートに向かいます。

 

ここでいよいよ入国審査官に直接質問されます。

自動入国審査の機械導入によって、1週間、2週間程度の旅行者は、入国審査官の質問はすごく簡単なものになっていますが、長期滞在は別です。

 

観光ビザで最大6ヶ月の入国ですと、ここで審査官に詳しく質問されます。

 

カナダ入国審査で実際に聞かれたこと【体験レポート】

 

続いては自動入国審査の機械を終えた後、実際に審査官に聞かれたことをご紹介します。

 

僕が実際にカナダのトロント空港で入国審査で質問された内容はこちらです!

 

もちろん審査官は英語で質問していましたが、自分なりの和訳版でお送りします。

 

 

自動入国審査の機械を済ませた後、流れに合わせて入国審査ゲートに進んで行きました。

 

もう緊張で身体中が固まった状態で列に並んでいると・・

 

 

審査官 『ネクスト』

 

いかにもらしい怖そうな入国審査官に呼ばれました。

 

(内心緊張でビビっているが・・ここで、おどおどしてたら逆にあやしまれるぜ・・・)

 

緊張がバレないように堂々と進んで行きます。

 

 

審査官 『パスポート見せて』

僕   『どうぞ』

 

まずはパスポートを確認されます。

 

審査官 『何しにきた?』

 

(最初はだいたい滞在の目的を聞かれる・・仕事ならワーク、観光目的ならホリデイかサイトシーンと答える・・簡単な質問だぜ!)

 

僕   『イッツ ホリデイ』

 

(とりあえずホリデイが一番分かりやすいだろう・・ちょろいぜ!)

 

 

審査官『だから?何しにきた?ファッツ!!』

 

えーーーーホリデイって言ったらなんか怒られた!!

 

(なんでだ・・この入国審査官・・なぜキレているんだ・・まさか俺の心の声を読み解く能力でもあるというのか・・・んんん。それとも、俺が質問を聞き間違えたのか・・・焦るな落ち着くんだ・・俺は質問を聞き間違えてないはずだ・・こいつ・・まさか俺を試しているのか・・・)

 

僕   『えーと、イッツ サイトシーン』

 

審査官 『あー観光ね!オッケー!』

 

(ふーー危ねえ・・最初からサイトシーンって言っておけばよかったぜ・・無駄に怒らせちまったじゃねーか)

 

審査官 『で、どのくらい?ハウロング?』

 

僕   『6ヶ月です!シックスマンス!』

 

審査官 『6ヶ月?』

 

審査官の表情が少しこわばって前のめりになってきました。

 

(ここからが始まりか・・手が抜けねぇ相手だぜ)

 

気合を入れます。

滞在が長い人は別室に連れて行かれる可能性大です!

 

(別室行きの覚悟はしている・・できれば行きたくない・・それよりもなんとしてでも入国しなければ・・)

 

 

審査官 『帰りの飛行機のチケット持ってる?』

僕   『あります!』

 

(もちろん帰りの飛行機のチケットぐらい用意してるぜ・・ちょろい・ちょろい)

 

審査官 『ちょっと見せて!』

僕   『はいどうぞ!』

 

チケットを渡したら審査官が本当に6ヶ月以内か確認し始めます。

 

審査官 『で?どこに泊まるの?』

 

(泊まる場所も用意してるぜ。2週間分だけどな・・ここで突っ込まれたらこの2週間の間に次の宿を探す予定だと言えばなんとかなるだろう・・)

 

僕   『ここです!』

 

泊まるホテルの住所をスクショ画像を即座に見せました。

 

審査官 『なるほど、で?6ヶ月も滞在するお金あんの?』

 

(これも聞かれると思って、ちゃんと残高証明も用意してあるぜ!しかも英文、カナダドル表記のやつをなぁ!!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!)

 

僕   『これを見て』

 

日本で用意しておいたカナダドル表記の残高証明書を即座に見せました。

入国審査用の残高証明を発行しよう!

 

審査官 『なるほど』

 

審査官 『で?お酒とか食材とかタバコとか持ち込んでない?』

 

(なかなかしつこい野郎だな・・酒と食材は持ってないが・・)

 

僕   『えーと、タバコ1箱 ワンスモークオンリーです』

 

審査官 『なるほど、オッケー。行っていいよ。』

 

(えーーーーー 本当に?もう行っていいの?別室行きを覚悟して来たんだけど・・・)

 

と別室に連れて行かれることなく無事にカナダに入国することが出来ました。

 

これが僕の入国審査の体験談です。

 

カナダ入国審査対策

 

僕は別室行きになることなく、割とあっさり入国できたのですが・・

 

それでも僕は審査官に聞かれるであろうことを練習しておいたり、準備はできる限りやっていました。

 

入国審査はどれだけ準備と対策しているかで、あっさり入国できるか?別室行きになるのか?が決まってきます。

 

ここからはできる限りの入国審査対策をご紹介します。

 

入国審査の準備を完璧にする

 

これが一番大切です。入国審査をスムーズに終わらすことができるかは準備にかかっています。

 

  • 帰りの飛行機のチケットの証明(6ヶ月以内のやつ)
  • 宿泊先の情報(住所・契約が確認できるスマホのスクショや書類)
  • カナダドル表記の残高証明書(入国審査用の残高証明を発行しよう!
  • 入国審査で聞かれる可能性のある質問の答え(下記で詳しくご紹介します)

 

これらは必ず用意しておきましょう。

 

逆にこれを用意していないと入国審査で苦戦するどころか、入国拒否される可能性があるので絶対条件です。

 

入国審査で聞かれやすい質問

 

入国審査で聞かれやすい質問をご紹介します。参考にしてみて下さい。

 

パスポートを見せて下さい!

Show me your passport.

Passport please.

これは最初に聞かれる可能性大です。すぐにパスポートを見せましょう。

 

入国の目的は何ですか?

What’s the purpose of your visit?

Are you here for business or pleasure?

これも最初に聞かれやすい質問です。

 

答えは

Sightseeing→観光 Pleasure→遊び To see my friend→友人に会う

To study→勉強 Business→仕事

などがありますが、観光ビザの場合はSightseeingで行きましょう。間違っても観光ビザでの入国でBusinessとは言わないように!

 

どれぐらい滞在しますか?

How long will you be staying here?

僕の場合は6ヶ月だったので「6 Months」と答えました。

 

 

帰りのチケットを持ってますか? 帰りのチケット見せて下さい?

Do you have a return ticket?

Can  I see your return ticket?

これも確実に聞かれるはずです。すぐに帰りの飛行機のチケットを見せましょう。

 

滞在先を教えて下さい。

Where are you going to stay?

どこに泊まるのか?聞かれたら、地名や宿泊先の情報を提示しましょう!

 

お金はありますか?

Do you have enough money?

ここまでストレートに聞いてはこないかもしれませんが、とにかくmoneyと言っていたら残高証明を提示しましょう。

 

カナダに来るのは初めてですか?

Have you ever been to Canada?
Is this your first time coming to Canada?

初めてなら「first time」です。

 

職業を教えて下さい。

What’s your occupation?
What do you do?

これは僕は聞かれなかったですが、聞かれるパターンも多いみたいなのでチェックしておいたほうがいいです。

大体が「Office worker→会社員」だと思いますが、自分の職業を英語で言えるようにしておきましょう。

 

聞き取れなくて困った時は

Could you speak more slowly please?

もう少しゆっくり話して下さいと素直にお願いしましょう。

 

これらは、高確率で聞かれる質問ですので確実に答えを用意しておいた方がいいです。

 

別室行きになりやすい人とは

 

観光ビザで1週間や2週間ぐらいの旅行なら、「いつまでいるの?」「どこに泊まる予定?」ぐらいの簡単質問で即入国OKとなるパターンがほとんどですが・・

 

  • 長期滞在
  • 短い期間に何度も入国している
  • いかにも汚い服装をしている
  • フライトの乗り継ぎが多い
  • 審査官の質問以外のことを答える

などのパターンは別室行きになる確率が高いです。

 

とにかく審査官に「こいつ普通じゃないな」と思われたらアウトです。

その時点で別室行き→詳しく質問責めになります。本当に最悪の場合は入国を拒否されることもあります。

 

審査官は

  • 不法就労はしないか?
  • 不法滞在はしないか?
  • 危険なもの・違法なものを持ち込もうとしていないか?

ということに目を光らせています。

 

なるべくそれを疑われないように、絶対にそういうことはしないと思わせる行動をとらなくてはいけません。

 

別室行きにならないために

 

観光ビザで長期滞在する人は別室行きは覚悟しておく必要はありますが、それでもなるべく別室行きにならないために

  • 上記で紹介した準備、質問の答えをきちっと用意しておく!
  • 絶対に嘘をつかない
  • おどおどしないで堂々とする
  • 綺麗な格好をする

これらに気をつけておきましょう。

 

まとめ:おまけとして・・優しい審査官を見極めろ!w

 

ぶっちゃけ、入国審査で別室行きになって質問責めにあうか、すんなり入国できるかは審査官次第ってところもあります。

 

なので、一番優しそうな審査官の列に並ぶ!ってのもかなり重要な攻略法です。

 

見るからに「コイツ・・やけに面倒くさそうなだぜ・・」って審査官の列には並ばないことをおすすめします。

 

とはいえ、何より大切なのは上記で紹介した入国審査対策を万全にしておくことです。

準備を完璧にしておけば、きっと大丈夫です。自信を持ってカナダに向かいましょう。

 

最後まで見て頂いてありがとうございます。

 

カナダ
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